いつも十代ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は、【2年ぶり】オーストラリアから日本に帰国した時に感じたことについて、ご紹介させていただきます。
訪問者様は、長期間海外に滞在したことがありますか?
帰国した際は、どのように感じましたか?
私はオーストラリアにワーキングホリデービザで2年間過ごしていました。
今回は、2年ぶりに帰国して感じたことをご紹介させていただきますので、どうぞご覧くださいませ。
※最初に言っておきます。この記事は私の個人的な内容ですので、全然面白くないと思います。
したがって、5分後に訪れる。
- なんやねん!?この記事しょーもな!
ってなる前に、他の記事をどうぞご覧くださいませ。
「いつも十代ブログご覧いただき誠にありがとうございました。」
それでも、ご覧になってくださる方は、どうぞご覧くださいませ。
※私は、2019年2月25日に帰国しました。
2年ぶりの日本!感じたことについて
私が2年ぶりの日本で感じたことは、どんどんご紹介させていただきます。
オーストラリアと比べ、寒い日本

私は、冒頭でもご紹介させていただきましたが、2019年2月末に関西国際空港に到着しました。
北海道と比べてしまうと、そこまで寒くないのですが、大阪でも十分寒かったです。
ちなみに、その時のオーストラリアは、日本の季節と真逆で「夏」でした。
これが、生まれ育った地、日本かと思いました。
日本語が自然と耳に入ってくる
その後、電車に乗るために移動していると、たくさんの日本人を発見しました。
すれ違うだけで、自然とたくさんの日本語が耳に入ってきました。
- そりゃそうですよね!?ここ日本ですものね。
って感じると思います!
安心感がある
やはり、生まれ育った日本に帰ってきたこともあり、かなり安心感がありました。
なぜなら、
- 看板などに表示されている文字が日本語ですし、見慣れた景色でしたので、自然と心が落ち着きました。
さらに、家族や友人に会えたことも大きな安心感へと繋がりました。
日本人は小柄だった
私は、オーストラリアから帰国したため、日本人とオーストラリア人を勝手に比較していた。
すると、オーストラリア人は、男性も女性も全体的に体格が良い。
その反面、私も含め日本人は全体的に小柄であった。
オーストラリアのジムでの出来事
私は、オーストラリアのジムでの出来事を思い出した。
それは、私がジムでトレーニングをしていると、
「Hey,BOY!!Can I use it?」
※よぅ!そこの少年、このマシン使ってもいいかい?
とオーストラリア人は、声を掛けてくる。
私が1回ジムに行くと、だいたい3回全く同じ言葉を掛けられる。
時には、地元の中学生や高校生にも同じく
「Hey,BOY!!」
※よぅ!そこの少年!
と言われる。
その理由が、日本に帰ってきて、ようやく理解することができたのであった。
外国人が増えた
2年前と少し違っていたのは、外国人が以前よりも増えていると感じました。
実際、ニュースなどのマスメディアでも、報じられている通り、
「外国人観光客が増加していたのです。」
- 私には、小さな野望があった。
それは、フィリピン留学やオーストラリアでのワーホリを通じて、少し英語が話せるようになったので、困っている外国人が居たら、積極的に声を掛けて、サポートしようと思っていた。
- ところがどっこい!
韓国人と間違われる
なぜか?私は韓国人と間違えられて、韓国人に話しかけられたり、ドラッグストアの前を通ると、日本人のスタッフに、
「アニョ!」
と元気よく言いながらチラシを渡してきたり、想像通りにいきませんでした。
正直、日本人スタッフの接客態度に疑問をもちました。
Wi-Fi環境が良くない
私の携帯電話は、オーストラリアのSIMカードだったので、日本での通信はできず、Wi-Fi環境でしか使用できませんでした。
すると、関西国際空港から出てしまうと、Wi-Fiがなくて、かなり不便だったのです。
近い将来、日本がもっと便利になることを願っております。
街並みが変わっている
地元に到着した私は、街並みが変わっていることに気付きました。
いろんなお店が潰れていたが、コンビニエンスストアやフィットネスジムは、以前よりも増えていました。
特に、かなりの変化を感じたのが、南海高野線の堺東駅から徒歩2分のところにある堺市役所前だった。
とても綺麗になっていた。
スピード違反している車が多い

日本はオーストラリアと違い、法定速度を超えて、スピード違反している車が目立っていた。
もちろん、オーストラリアでも速度超過している車もありますが、日本の方が多く感じました。
ちなみに、私はオーストラリアでスピード違反をしてしまい。
罰金を支払ったのであった。
詳しくは、
をどうぞご覧くださいませ。
コンビニエンスストアの商品の価格が上がっている

私は、洋画のDVDを観るのに、ポップコーンが欲しかったので、コンビニエンスストアに向かった。
コンビニに到着し、お菓子コーナーを見たところ、少し驚いた。
なぜなら、
- お菓子の値段が1割ほど高くなっていたり、以前よりも量が減っていたりしていたからだ!
恐るべし、日本。
賃金が上がっている
さらに、そのコンビニの店舗に掲示しているアルバイト募集のポスターを確認した。
そこには、お昼時は時給980円、深夜時は1250円と記載されていた。
商品の値段だけでなく、賃金も上がっていたのであった。
日本のニュース
日本のニュースは、消費税増税の話から、新元号の話で持ち切りだった。
私は、少し期待していた。
なぜなら、
「新元号は、四文字であると予想されていたからだ!」
私は、自分の名前でもある
- 和大!
が新元号になるかも知れないと謎の期待感を抱いていた。
結果は、
- 令和
その言葉の意味は、
「見事に咲き誇る梅の花のように、国民一人一人が、それぞれの花を大きく咲かせることができる(世界に一つだけの花)」
日本でありたいとの思いが込められているようだ。
以上、【2年ぶり】オーストラリアから日本に帰国した時に感じたことについてでした。
最後に
訪問者様いかがでしょうか?
「私が2年ぶりに日本に帰国して、感じたこと!」
正直、どうでも良かったと思います。
しかし、2年もの間、オーストラリアでワーキングホリデー生活を終え、帰国すると、こんなことを感じるんですよ!
また、海外から帰国しても、何も行動しないと、私みたいに引きこもりの人間になってしまいますよ。
- これが現実です。
ちなみに、
「私の中では、想定の範囲内です。」
この社会の底辺から、追いつきます。
なぜなら、
- スピードには自信があるからです!
※オーストラリアでスピード違反するくらいですよ。

スピード違反をして、改めて感じたことがあります。
それは、
- 人生は、自分以外全部風景ですよ!
なぜなら、
「スピード違反した時、しっかり写真撮影されていましたが、自分と車のナンバー以外は風景でした。」
したがって、人生は、自分自身で築きあげていくのです。
訪問者様、残念ながら、この記事を見るのに割いた時間は一生戻ってきません。
今、想い描く夢や理想があるのなら、ただちに実行してください。
もう一度、言います。
- 過ぎ去った時間は、どんなに高額なお金を支払っても返ってきませんよ。
ですから、夢や希望があるのであれば、それを叶えるために、少しでもいいので行動してください。
お前なんかに言われなくてもわかっている!
そうですよ。

あなたの人生は、あなたが主役ですもん。
私の声なんか、すべて雑音ですよ!
どんなに辛いことがあっても、他人は関係ありません。
辛くても胸を張って笑顔で過ごしてください。
最後まで、ご覧いただき誠にありがとうございました。
もし宜しければ、
をどうぞご覧くださいませ。