いつも十代ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は、Uber Eatsで稼ぐ「14のコツ!」について、ご紹介させていただきます。
ところで、このページ記事を拝読してくださっているってことは、訪問者様は、Uber Eatsで仕事をされていますか?
私は、オーストラリアのメルボルンで約6ヵ月間、Uber Eatsの仕事(自転車)をしておりました。
その際、
- 一時間で、最高$60を稼いだことがあります。
※あくまでも参考にしてください。時間、地域、天候、プロモーションによって、異なります。
なお、平均的な配達件数は、
- 1時間に3件以上でした!
※ただし、毎日4時間の業務となります。
今回は、その経験を元に、Uber Eatsの配達パートナーで稼ぐコツをご紹介させていただきますので、どうぞご覧くださいませ。
Uber Eatsで稼ぐ14のコツ!

Uber Eatsで稼ぐコツは、次の通りです。
- 回数をこなす
- 地図を覚える
- 体力をつける
- メンターを見つける
- ブーストを狙わない
- 自転車に携帯を取り付ける
- 栄えている場所を見つける
- 遠い場所のオーダーは拒否
- 天気が悪い日は、大チャンス
- 到着2分前にメッセージを送る
- イベントやクエストは、積極的に参加
- Uberからのアンケートに丁寧に答える
- 配達手段を自転車からバイクに変更する
- 配達終了後、タイミング良くオーダーがきても応答しない
となります。
それぞれの項目について、ご説明させていただきます。
回数をこなす
Uber Eatsで稼ぐためには、
「とにかく!回数をこなす」
ことです。
- 1ヵ月経過しても、1時間で3件以上の配達をこなせないのであれば、試行錯誤しましょう!
地図を覚える
多くの配達をこなすためには、地図を覚えるのは、かなり重要です!
自転車であれば、地図には存在しない裏道なども通れると思います。
積極的に、いろいろな道に挑戦し、地図にはない近道を発見しましょう!
体力をつける

自転車でUber Eatsの仕事をしている方は、体力をつけましょう!
私は、毎日4時間の配達をこなしていました。
しかし、最初の頃は30分くらいでバテてましたが、回数を重ねるごとに4時間くらいであれば、平気で仕事ができる身体になりました。
すると、
- 体力向上とともに、配達件数も向上したため、稼げる報酬も増えました!
したがって、稼ぎたい方は、体力をつけましょう!
メンターを見つける
私には、メルボルンで4年間もUber Eatsの配達パートナーをしている偉大な師匠がいました。
その師匠から、
- 様々な事例や稼ぐコツなどを聴くことができたため、すぐに稼げるようになりました!
したがって、メンターを見つけるのは、大切だと思います。
ブーストを狙わない
Uber Eatsの仕事をしていると、給料が「1.1倍~2.8倍」にアップするブーストエリアがあると思います。
私が思うにブーストエリアには、2つの理由があると思います。
それは、
- 注文が多くて、人数不足を防ぐためのブースト
- 注文が少なくて、人数不足を防ぐためのブースト
の2つだと考えます。
つまり、ブーストには、稼げるエリアと稼げないエリアがあり、
「ブースト=稼げるのではなく、稼ぎやすいだけです!」
ちなみに、本当に忙しい場合は、
- Uber側からダイレクトメッセージが届きます!
もし稼ぎたいのであれば、このダイレクトメッセージは無視しましょう!
なぜなら、
- みんな同じメッセージを確認し、行動すると、そのエリアに配達パートナーがかなり増えるため、オーダーを受けることができないからです!
したがって、ブーストを狙いすぎると配送パートナーが集まり過ぎて、稼げないことがありますので、ブーストを狙わないのが稼ぐコツとなります!
※あくまでも参考にしてください。もしブーストが1.5倍をこえる場合は、狙っても良いかも知れません。
自転車に携帯を取り付ける
Uber Eatsの配達パートナーで稼ぎたいのであれば、自転車やバイクのハンドル部分に携帯を取り付けるポーチなどを設置しましょう!
中には、携帯電話を手首や腕に輪ゴムで取り付ける強者もいます。
これは、とても便利です!
- 私は、いつもズボンのポケットに携帯電話を入れて、配達をしていましたが、かなり手間がかかりました。
したがって、Uber Eatsの配達パートナーで稼ぎたのであれば、少しの投資も惜しまないようにしましょう!
栄えている場所を見つける
栄えている場所を見つけるのは、たくさん稼ぐうえで、かなり重要となります!
もちろん、ライバルもたくさん集まります!
そんな時は、コツがあります!
たとえば、
- マクドナルドからのオーダーを狙うには、そのマクドナルドから約500m離れた位置(自転車で2分)で待機しましょう!
すると、マクドナルドの店内で待機している人よりもオーダーを受けれる可能性が向上します。
※オーストラリアのメルボルンでの出来事です。
遠い場所のオーダーは拒否

Uber Eatsの配達パートナーをしていると、お店まで15分以上かかるところからオーダーが届いたりします。
その際は、拒否しましょう!
なぜなら、
- 遠い場所のオーダーを受け取ったとしても、報酬は変わらないからです!
それどころか、ブースト圏外に飛ばされることもありますよ!!!
オーダーを拒否し続けるとどうなるのか!?
拒否し続けるとどうなるのか!?
結論は、
- 何もありません!
私は、オーダーを拒否し続けた結果、
- 応答率が「赤文字で10%」になりました!
しかし、問題なくオーダーを受けることができました。
したがって、遠い場所のオーダーは拒否しましょう!
※栄えている場所に移動できるオーダーは、利用する価値があります。
天気が悪い日は、大チャンス
Uber Eatsで、たくさん稼ぎたいのであれば、天気が悪い日に挑戦しましょう!
なぜなら、天気が悪いと、
- ブーストなどのインセンティブをもらうことができるからです!
なお、雨の日は、注文が多くなる傾向があり、1時間に4件以上配達することもあります!
したがって、天気が悪い日は、たくさん稼げる大チャンスとなります。
到着2分前にメッセージを送る
仕事をしていると、かなり困るのが、マンションなのに号室を記入していない場合です。
その場合は、到着2分前にメッセージを送りましょう。
すると、
- マンションの下や玄関先にまで、注文者の方が来てくださることがあります!
したがって、少しでも時間を短縮するためにも、到着2分前にメッセージを送る習慣を身につけましょう!
イベントやクエストは、積極的に参加

Uber Eatsでは、イベントやクエストが発生することがあります。
その内容は、基本的に簡単です。
それなのに、豪華な特典をもらえるため、積極的に挑戦しましょう!
したがって、このことも稼ぐコツの一つとなります!
Uberからのアンケートに丁寧に答える
Uber Eatsの仕事をやっている方で、Uberからアンケートが届いた方は、
丁寧に答えましょう!
なぜなら、
- システムの改善やサービス向上のためには、現場の声が必要になるからです!
実際、Uberの配達用アプリは、更新されるごとに、デザインが見やすくなったり、使いやすくなったりとシステムの改善を体感できます。
そのことにより、仕事の効率が向上し、稼げるようになるのです!
したがって、Uberからのアンケートには丁寧に答えましょう!
配達手段を自転車からバイクに変更する
Uber Eatsでたくさん稼ぐには、自転車の方は、使用車両をバイクに変更するのも一つの手段となります!
なぜなら、
- 自転車は疲れるからです!
他にも、配達の距離が遠くなればなるほど、配達の報酬額も向上するからです。
したがって、配達手段を自転車からバイクに変更するのも、稼ぐコツの一つとなります!
配達終了後、タイミング良くオーダーがきても応答しない
Uber Eatsの仕事を始めた頃は、すべてのオーダーを受けてしまい、変な場所まで飛ばされることが多々ありました。
私は、このことを「初心者潰し」と勝手に呼んでいます。
すべてのオーダーに答えていると、稼げない場所に飛ばされます!
ってか、家に帰れません!
稼げない場所とは、
- 周辺にお店が一つもない場所です!
そりゃそーですよね!?
だから、Uber Eatsを使って注文するのです!
したがって、すべてのオーダーに答えないようにしましょう!
※バイクで配達される方は、逆にオススメですよ!
以上、Uber Eatsで稼ぐ「14のコツ!」についてでした。
最後に
訪問者様いかがでしょうか?
もし、現在、オーストラリアのメルボルンでUber Eatsの仕事をされている方は、気軽にコメントくださいね!
メルボルンは、シティであれば、Collins Stとか良いと思いますよ。
なお、Docklands周辺は、控えましょう!
- シティよりもオススメな場所は・・・あります!
こんな感じで、稼げるコツをご紹介できると思います。
最後まで、ご覧いただき誠にありがとうございました。