いつも十代ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回は、ハイ・ロープーリーを使ったトレーニング種目「タフスタッフCHL-305WS」について、ご紹介させていただきます。
・タフスタッフのパワーラックをお持ちの方
・ジムにあるハイ・ロープーリーマシンが気になる方
本記事は、これらの項目に該当する方々に伝えたい内容です。
私はホームジムを作る際、導入するマシンでかなり悩みました・・・
正直、最初は「BULLのパワーラック」を考えておりました。
▼ BULLのパワーラック
しかし!
それだと・・・ハイ・ロープーリーの機能がありません。
▼ ハイ・ロープーリーの機能
したがって、かなり悩みました。
最終的には、タフスタッフのパワーラックに追加で、ハイ・ロープーリーの機能も付け加えました。
今回は、私が悩んだタフスタッフのハイ・ロープーリーを使ったトレーニング種目をご紹介させていただきますので、どうぞご覧くださいませ。
ハイ・ロープーリーを使ったトレーニング種目「CHL-305WS」は・・・
※調整可能なベンチ(CDM400)も使用。
パワーラックを使ったトレーニング種目「タフスタッフCPR-265」は・・・
※「バーベル」と「調整可能なベンチ台(CDM400)」も使用。
- 肩
- アップライトロゥ
- フェイスプル
- 腕
- アームカール
- プッシュダウン
- フレンチプレス
- お腹
- ケーブルクランチ
- 背中
- プルオーバー
- ラットプルダウン
- シーテッドロゥ
- ベントオーバーロゥ
となります。
したがって、ハイ・ロープーリーと調整可能なベンチがあれば、背中をメインに鍛えることができます!!
以上、ハイ・ロープーリーを使ったトレーニング種目「タフスタッフCHL-305WS」についてでした。
最後に:ホームジム検討中の方は「タフスタッフ」をおすすめします!

訪問者様いかがでしょうか?
タフスタッフのハイ・ロープーリー「CHL-305WS」を使ったトレーニング種目について知ることができましたでしょうか?
正直、タフスタッフのパワーラック・ハイ・ロープーリー・ベンチ台があれば、全身をしっかりと鍛えることができます。(もちろんスミスマシンなどもあると、さらに良いですが!)
ですから、現在ホームジムを検討されている方は、ぜひタフスタッフを試してみてくださいね。
最後まで、ご覧いただき誠にありがとうございました。