【山岳救助訓練】重い!50kg以上あるザックを担いで、山に登った!その理由は?


いつも十代ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は、【山岳救助訓練】重い!50kg以上あるザックを担いで、山に登った!その理由は?について、ご紹介させていただきます。

訪問者様は、山岳救助隊員(山岳警備隊員)になりたいですか?

もし、山岳救助隊員になりたいのであれば、

  • 消防士
  • 警察官(山岳警備隊・山岳救助隊)
  • 自衛隊(救難員・災害派遣)
  • 山岳隊(山がある都道府県)

これらの職業の中から、山岳救助専門の部隊を目指さないといけません。

かなり狭き門となっておりますが、自分自身を信じて、頑張ってください!


私は、運よく山岳救助隊員になれました。
※この出来事は、他の記事でご紹介させていただきます。

今回は、山岳救助訓練の時の思い出を語ろうと思いますので、どうぞご覧くださいませ。

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山岳救助隊や山岳警備隊の活動

山岳救助隊や山岳警備隊の活動


山岳救助隊員の活動は、

  • 登山などの何らかの理由により山岳部において遭難された方の捜索や救助を行います。


救助方法には、地上からだけでなく、上空からヘリコプターで救助することもあります。

山岳救助訓練(テレビ取材)

山岳救助訓練(テレビ取材)


私は、新隊員として、2泊3日の山岳救助訓練に参加する予定でした。

すると、上司からは、
その山岳救助訓練時、新隊員に密着取材もあるとのことで、準備するように!
とのことでした。

準備とは!?


私は、準備について、上司に質問した。

すると、上司からは、
テレビ取材の関係で、例年は30kgのザックやけど、今年は80kgのザックを担いで山に登るぞ!大丈夫か?あと2ヵ月あるから用意しとけ!
とのことでした。

私は、
80kg!?!?例年通り30kgでええやろ?・・・上司テレビ取材恐るべし!
と心の中で思い、山岳救助訓練に向けて、トレーニングすることにした。

2ヵ月の訓練内容


私は、2ヵ月後にある山岳救助訓練に向けて、独自のトレーニング方法を考え行動しました。

その時の内容は、

  • 1ヵ月目:50kg~60kgのザックを担いで歩行
  • 2ヵ月目:70kg~85kgのザックを担いで林道を歩行

となります。
※高校時代にトレーニングをするきっかけとなった空手バカ一代の漫画を参考にしました。かなり危険ですので、絶対に真似しないでください!


このトレーニングで使用した物は、

  • 登山靴
  • 2ℓのペットボトル
  • 100ℓのザック内に、40ℓのポリタンク2個

となります。


私は、この訓練を行ったおかげで、身体の使い方がとても上手になりました。


また、数え切れないほど、命の危険を感じました!


なお、この訓練で使用した40ℓのポリタンクは、3個ほど壊れましたが、100ℓのザックは壊れませんでした!
※登山グッズは、良い物を購入しましょう!

山岳救助訓練、前夜

山岳救助訓練、前夜


山岳救助訓練の前夜に上司からは、

  • 言うの忘れてたわ!明日のザックの重量は50kgで行くよ!80kgは流石に担がれへんやろ!?もし転んだら、骨が折れるどころやないからね。とにかく、明日の取材頑張れよ!


とのことでした。
※もし転んだら、骨の骨折どころやない!?私はそれを担いでトレーニングしておりました・・・。

私は、
かしこまりました。
とかなり複雑な気持ちで返答しました。

山岳救助訓練、当日

山岳救助訓練、当日


いよいよ、山岳救助訓練当日の朝を迎えた!

ザックの重量は、全て込みで54.8kgだった!


私は、山のふもとにおいて、取材される方々と合流。


約200~300gの小型マイクを渡され、ザックの重さ(約55kg)を確認することなく、一緒に、標高約2000mの山頂を目指しました!

山をなめていた


私は、普段のトレーニングで80kg以上のザックを背負って鍛えていましたが、実際の山は、とてつもなくキツイ!

林道とは、大きく異なっていた。


もしかして、取材されているプレッシャーか!?

逆に、取材されていることで、頑張れた!


途中、己の中の限界を何度か超えていた。


そして、約3時間かけて命懸けの山登りを終えたのであった!


しかし、この山岳救助訓練は、まだ始まりに過ぎなかったのでした。


以上、【山岳救助訓練】重い!50kg以上あるザックを担いで、山に登った!その理由は?についてでした。


ちなみに、私以上に疲れていたのが、カメラスタッフでした!

なぜなら、
細くて険しい山道を私のペースに合わせながら撮影を行わないといけないからであった!


おまけに、この時のカメラマンは、十分な食べ物を用意していなかったため、ザックを軽くするためにドライフルーツをたくさん配りました。


カメラマン(取材の方を含む)は、

  • 山岳救助隊員よりも辛い仕事ですよ!

※あの時は、大変お世話になりました。

最後に


訪問者様いかがでしょうか?


山岳救助訓練のことを知ることができましたでしょうか?


なお、実際にテレビで報道された密着取材の映像を持っておりますが、著作権の問題で公開できないのが残念です。


最後まで、ご覧いただき誠にありがとうございました。


警察官の記事一覧は、

をどうぞご覧くださいませ。

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