水難救助隊員に向いている人や向いていない人の特徴


いつも十代ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は、水難救助隊員に向いている人や向いていない人の特徴について、ご紹介させていただきます。


訪問者様は、水難救助隊員になりたいですか?

もし、水難救助隊員になりたいのであれば、次のような言葉を浴びせられますよ!

  • お前には絶対に無理!そんな簡単になれたら誰でもできる!世の中そんなに甘くない!お前に何ができるねん。もし、可能性があるとしたら1%もない0.01%!

などと言われますよ。

それでも、諦めずに行動すれば、もしかしたら、水難救助隊員になれるかも知れませんよ。

ちなみに、私はそれらの壁を乗り越えて、特殊部隊に所属することができました。

今回は、私なりに水難救助隊員に向いている人や向いていない人の特徴をご紹介させていただきますので、どうぞご覧くださいませ。
※あくまでも、私の個人的な意見です。

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水難救助隊とは!?

水難救助隊とは!?


水難救助隊とは!?

  • 水難事故での人命救助を専門とするレスキュー隊です。水難事故と言っても、溺れた人を救助するだけでなく、転落事故、転覆事故、または台風や豪雨による自然災害などにも対応します。


したがって、様々な現場での作業となるため、高い能力が必要となります。

それでは、水難救助隊員に向いている人や向いていない人の特徴をどうぞご覧くださいませ。

向いている人

向いている人


水難救助隊員に向いている人は、次の通りです。

  • 素直な人
  • 体力がある人
  • 泳ぐのが好きな人
  • チームで行動ができる人
  • どんな状況でも冷静な人
  • 命を懸けることができる人
  • 自分の限界を知っている人
  • 人を助けたい気持ちが強い人
  • 息を長く止めることができる人

となります。

それぞれの項目については、ご説明させていただきます。

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素直な人


素直な人は、成長が早いです!

なぜなら、
自分と他人を比較して、自分に足りない部分に気付き、それを補うことができるからです!

体力がある人


体力は、かなり重要です!

運動量は、技術を超えることもあります。

救助隊員は、とにかく体力勝負です。

泳ぐのが好きな人


水難救助隊員が泳げないと話になりませんよ。

ちなみに、私は1㎞以上の遠泳が苦手です。

チームで行動ができる人


水難救助隊員は、基本的にチームで行動します。

したがって、自己中心的な行動を取ると、チームの全員の命も危険になるため、嫌われますよ。
※私は、実体験済みです。

どんな状況でも冷静な人


水の中では、何が起こるかわかりません!

たとえば、
突然、こむら返りが起きたり、レギュレーター(呼吸するための道具)が故障したりすることがあります!

そのような状況でも冷静に判断できる人が向いております。

命を懸けることができる人


どうしても救助隊員として、働くうえでは、自らの命の危険にさらすことがあります。

そのことを理解して、行動できる人でないと務まりません。

自分の限界を知っている人


水の中では、無理をして行動をすると、失神する場合があります。
※体験済み!

したがって、自分の限界を把握する必要があります。

人を助けたい気持ちが強い人


人命救助隊員に求められるものは、人を助けたい気持ちが強い人ですね!

この気持ちがあれば、言うことなし!!

息を長く止めることができる人


水難救助隊員になるには、最低でも1分間、水中で息を止めなければなりません!
※上司から言われた言葉です。組織により違いはあると思います。

したがって、息を長く止めることができる人は、水難救助隊員に向いていると思います。

向いていない人

向いていない人


水難救助隊員に向いていない人は、次の通りです。

  • 無理をする人
  • 暗闇が苦手な人
  • 耳抜きができない人
  • 水圧で鼓膜が破れる人
  • パニックになりやすい人
  • 装備品を大切に扱わない人
  • 息を止めることができない人
  • ご遺体を見ることができない人
  • 指揮官の言うことが守れない人

となります。

それぞれの項目について、ご説明させていただきます。

無理をする人


無理をする人は、水難救助隊員に要らないと言われます。

それもそのはず、無理をした結果。

救助隊員が救助されるのは、あってはならないことなのです。

したがって、無理をする人は、水難救助隊員に向いていないと思います。

暗闇が苦手な人


水難救助活動は、暗い時間での作業や水深が深い場所での作業もあります。
※現場指揮官の判断による。

したがって、暗闇が苦手な方は、おすすめしません。

耳抜きができない人


水の中に潜ると、水圧の影響で、耳抜きを行わないといけません。

もし、この耳抜きの作業ができないと、パニックを引き起こすことがあり、最悪の場合は、命を落とすこともあります。

したがって、耳抜きができない人は、水難救助隊員に向いていないと思います。

水圧で鼓膜が破れる人


水圧で耳の鼓膜が破れる人は、水難救助隊員になれませんでした!
※実例あり。

もしかしたら、医療技術の発達により、改善されるかも知れません。

パニックになりやすい人


パニックになりやすい人は、水難救助隊員になれませんでした!
※実例あり。

したがって、パニックになりやすい人は、気合いでどうにか頑張ってください!

諦めるのも選択の1つです!

装備品を大切に扱わない人


装備品は、命の次に大切なものとなります。

それを雑に扱う人は、水難救助隊員には必要ないと判断されますよ!

ですから、装備品は大切に扱いましょう!

ご遺体を見ることができない人


残念ながら、水難事故現場では、命を落とされている方の救出がほとんどです。

したがって、ご遺体を見ることがあります。

生理的に、ご遺体を見ることができない人は、水難救助隊員になることをよく考えましょう!

指揮官の言うことが守れない人


指揮官の言うことが守れない人は、残念ながら、現場に出してもらえません!
※体験済み。

したがって、指揮官の言うことを必ず!遵守しましょう!


以上、水難救助隊員に向いている人や向いていない人の特徴についてでした。

最後に


訪問者様いかがでしょうか?

厳しい内容になっているかと思いますが、水難(人命)救助隊員になるには、とても過酷な訓練を乗り越えないとなることができません!

そのくらい、人を助けるのは、簡単ではないのです。

実際、私も友人を救うことができませんでした。

ですから、水難救助隊員になりたい方は、覚悟を決めて、頑張ってください!


警察官の記事一覧は、

をどうぞご覧くださいませ。

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