平行潜水でブラックアウト!?水難救助訓練での出来事


いつも十代ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は、平行潜水でブラックアウト!?水難救助訓練での出来事について、ご紹介させていただきます。


訪問者様は、水の中で息を止めた状態で、どのくらい長く泳ぐことができますか?


私の最高記録は80mくらいです。
※非公式、25mプール、ゴーグル、水着

そんな私が、水難救助訓練でブラックアウトした時の出来事をご紹介させていただきますので、どうぞご覧くださいませ。

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ブラックアウト(失神)

ブラックアウト(失神)


ブラックアウトとは!?

  • 水の中で呼吸を止めながら、潜水などを行うと酸欠状態により、失神するそうです。


なぜなら、
息を止めていると、血中の二酸化炭素濃度が高くなったり、血中の酸素濃度が低くなったりすることから酸欠が起こるからです!

ブラックアウトの原因


ブラックアウトの原因は、次の通りです。

  1. 水深(水圧により)
  2. 呼吸法(ハイパーベンチレーション)

となるそうです。
※私は専門家ではありません。

それぞれご紹介させていただきます。

水深によるブラックアウト


水深が深くなればなるほど、身体や肺に水圧がかかります。

すると、肺が小さくなり、少量の酸素でも、身体にとっては酸素濃度が高い状態となります。

その状態で、水面に浮上すると、水圧が水深に合わせて弱くなり、肺が大きくなります。

その結果、

  • 低酸素状態を引き起こし、失神するそうです。


したがって、深く潜る際は、
絶対に!無理をしないこと。また、一人で行わないこと!
これらを守りましょう!

呼吸法によるブラックアウト


訪問者様は、ハイパーベンチレーションと呼ばれる呼吸法をご存知でしょうか?

ハイパーベンチレーション(過換気)


ハイパーベンチレーションとは!?

  • 深呼吸を早く何度も繰り返すことで、血中の二酸化炭素濃度を下げ、酸素濃度を上げることにより、いつもよりも長く息を止めることができる呼吸法となります。


実は、このハイパーベンチレーションは、長く息を止めることができるのではなく、脳が苦しいと感じるのを遅くする効果があるのです。

その結果、いつもよりも長く息を止めれる分、反動が大きく、ブラックアウトを引き起こす原因となります。

ですから、ハイパーベンチレーションはおすすめしません。


これらのことから、ブラックアウトの原因は、

  1. 水深(水圧)
  2. 呼吸法(ハイパーベンチレーション)

となるそうです。

それでは、私がブラックアウトした時の出来事をどうぞご覧くださいませ。

平行潜水の実技試験

平行潜水の実技試験


水難救助隊員になるには、様々な試練を乗り越えないといけません。

その試練のうちの1つが、平行潜水です。

試験内容


試験内容は、次の通りです。

  1. 水深約1.5mのプール(25m?)にて、平行潜水の実施
  2. 限界が来たら、その場に立ち、試験官に(I'm ok!!)サインを送る

となります。

なお、身体の一部が水面から浮上した場合は、その時点での距離となります。

装備品は、次の通りとなります。

  • ウェットスーツ上下
  • ウェイトベルト
  • フィン

これらを装着した状態で行うこと。

試験実施


私は、ハイパーベンチレーションを行い、平行潜水に挑戦しました。
※ハイパーベンチレーションは、大変危険ですのでおすすめしません。

私は、70mくらいのところで限界を感じ、水面に浮上しました。

その際、私はほんのわずかな時間、意識を失っていたそうです。

私の感覚では、そんなことはなかったのですが、試験官がブラックアウトと判断し、とても心配しておりました。


したがって、ハイパーベンチレーションは危険ですので、おすすめしません!


以上、平行潜水でブラックアウト!?水難救助訓練での出来事についてでした。

最後に


訪問者様いかがでしょうか?

ブラックアウト(失神)の危険性をご理解いただけましたでしょうか?


ちなみに、水難救助(人命救助)隊員が、ブラックアウトするってことは、どうゆうことかわかりますか?


そうです。


私は、水難救助隊員どころか、警察官にすら向いていないのです。



先輩からは、
命の大切さをしっかりと学びました。


最後まで、ご覧いただき誠にありがとうございました。

警察官の記事一覧は、

をどうぞご覧くださいませ。

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